フラワーバレンタイン。どんな花を贈れば・・・
次に、プレゼントする花の種類についてです。
一般的には、赤いバラの花を贈るようなのですが、季節の花や相手をイメージした花、または花言葉から選ぶなど、割と自由に選んで大丈夫です。
個人的には、花言葉で選んだりするのが好きですね。
相手が家に帰って調べてみたら、思わぬ花言葉にドキッとなることを想像するとワクワクします。
まぁ、花の種類に関しては各人好きなように選べばいいと思います。
花を贈るといっても、現代は生花の他に、プリザーブドフラワーやソープフラワーといった枯れない花があります。
恋人にプレゼントするのに何か形の残る物を!と思っている人には、そういった枯れないタイプの花もいいかもしれません。
ただ、これも私個人の意見なのですが、花を贈るのであれば生花をオススメします。
特に恋人ではない意中の女性に贈るのであれば、生花が最適だと思います。
生花の一番のメリットは、枯れることです。
そのため、女性側からしてみたら、仮に気のない男性から貰ったとしても、最終的に捨てるのが前提なため、処分した際に申し訳なさがありません。
記念程度に写真の一枚でも撮っておけば、それでOKです。
形の残るものだと捨てるに捨てづらく、処分に困ってしまうことがあります。
そういったものは恋人ならともかく、そうでない人から貰うには重いです。
何より、せっかく花を贈るのであれば、生花の方がインパクトがあって良いと思います。
次回に続く