私の香水
久しぶりの更新。
このブログの管理人''よみ''です!
別に忙しかったとかは全くないのですが、一度書くのを止めてしまうとね・・・。
今日は久しぶりに何か書いてみようかなと、急に思い立ちまして。
何を書こうかなと考えていたんですが。
どうやらこのブログ、香水系の記事がよく読まれているようなので、それなら私の使っている香水でも紹介してみうかなと。
それで私が現在、主に使っている香水は2種類。
・FUEGUIA 1833 (フエギア)「フンボルト」
・The different company「アジャタイ」
色々と試したけれど、今はこの2つに落ち着いてるかな。
まぁ、たまに気分でエタ リーブルド オランジュの「リマーカブルピープル」とか他のを着けることはあるけれど、使用頻度では圧倒的にこの2つ。
フエギアはアルゼンチンのブランドなんですが、まぁ何と言うか、香りのクオリティが高い。
私の使っている「フンボルト」はフルーティーな所謂シトラス系の香りなんですが、とにかく香りの質が高い。
他のブランドの香水がフルーツのような香りだとすると、「フンボルト」はボトルの中の液体が果汁そのものなんじゃないかと思える程のみずみずしさ。
その質の高に加えて、季節を問わず使える万能さから、1番よく身につけています。
ちなみに、明らかにメンズの香りなので、もしあなたが女性なら、購入前に必ず試してみることをお勧めします。
このフエギアというブランドですが、かなりの種類の香水があります。どれも質が高いので、自分の好みにあった香水を探すのも楽しいかと思います。
次にThe different companyの「アジャタイ」ですが、これは上品という感じ。
香りとしてはレザーの香りらしいのですが、まぁ個性的だと思います。似たような香りが正直思い浮かびません。
ただ、変にクセがあるという訳でもないです。周りの人からのウケはいいです。
ラストノートはお香のような甘さが出ます。
秋冬にかけての季節が使いやすい香りです。
ユニセックスな香りなので、男女どちらが身につけても違和感はないですね。
フエギアの「フンボルト」が原料の質の高さを感じさせるのに対し、The different companyの「アジャタイ」は調香の妙という感じの上品さ。
この2つの香水は今後も使い続けていくと思います。
どちらも素晴らしいので、もし興味を持たれたら試してみることをお勧めします。